第14代−2005年度に入部した人達−

グラフは、各項目についての部内での相対値を、筆者の独断と偏見に基づいて10段階で評価してみました

<グラフの項目の解説>
  道着サイズとは、すなわち着ている道着サイズの数字の2倍値です
  乙女度は文字通りです
  関節柔軟性とは、すなわち関節技が効かない度合いです
  コンパ危険度とは、すなわちコンパのとき離れて座るべき度合いのことです
  濃さとは、その人の持つあくの強さやインパクトのことです
  マゾ度とは、その人の持つマゾヒシズムの量です
  










Y.Kajimoto ♂ 腹黒ホープ 


女社会に臆することなく飛び込んできた、期待のホープ。練習熱心で、プロレスラーを目指したこともあるという逞しいガタイから、力強い技を繰り出してくれる。二人のお姉さんに鍛えられ育った成果か、細かなことに気が回り、仕事も速い。押され弱くイエスマン傾向なのが玉に瑕だが、内面には、しっかりと自分の芯を隠し持っている……はずである、おそらくは。 だが、そんな親幹に手をかけさせない「よい子」の彼も、合気道部にいる以上従順なだけのはずはない。小動物のような瞳の奥に隠された腹黒さも、もはや周知の事実。入部したては鬱だったらしいが、黒帯になった今は強く逞しく邁進している。でもやっぱりかげでは鬱キャラ。








Y.Tsukada ♀ キレある健忘症 


笑顔が素敵な山口県民(元ヤン)。ひょろりとした細身からは、意外に強い投げが繰り出される。素直で吸収も早いが、その分忘れてしまうのも早いのが残念である。半ば魂が抜けかけているように見えることも多く、道場でも、何もない場所をぼーっと見つめている姿をたびたび目にする。ちょっかいをかけると慌てて反応してくれる様子が微笑ましい。おおらかでマイペースだが、それに油断していると、意外に鋭くキレある彼女の台詞に、ぐさりとやられることもしばしば。会話のスピードも、関西に染まって、入学当初より速くなったとか。「はじめてのおつかいで泣いたりもします」とは、ちょっと意外な本人(元ヤン)談。








E.Yamaguchi ♀ 天然うろたえ系 


独特の雰囲気を持つマスコット的存在。「てけてけ」発言や、納得したときに見せる「ぽくっ」という擬音語の聞こえそうな手の打ち方が象徴する独自の言動は、みんなの心を和ませ笑いをもたらしてくれる。稽古でも畳の外でも、丁寧、真面目、礼儀正しい、と三拍子揃った彼女は、先輩の気紛れな言動やちょっかいにうろたえている様子を見ることもしばしば。入部当初は「すすすすみません」が口癖だったが、その出現頻度も今やすっかり減少し、心身両面での成長、あるいは合気道部にすっかり染まってしまった事実を感じさせられる。15代の入部当初は、自分達の2倍以上いる後輩達の登場に肩身が狭かったらしいが……負けずに頑張れ先輩!
注)「コンパ危険度」は目標値である。実測値は1。