第10代−2003年度に幹部をしている人達−

グラフは、各項目についての部内での相対値を、筆者の独断と偏見に基づいて10段階で評価してみました

<グラフの項目の解説>
  道着サイズとは、すなわち着ている道着サイズの数字の2倍値です
  腕力は文字通りです
  関節柔軟性とは、すなわち関節技が効かない度合いです
  コンパ危険度とは、すなわちコンパのとき離れて座るべき度合いのことです
  濃さとは、その人の持つあくの強さやインパクトのことです
  マゾ度とは、その人の持つマゾヒシズムの量です
















T.Kiyonaka ♂ ニタニタ的漢  (主将)


 激しく投げられれば投げられる程、激しくニタニタする男。特に女性と話すときはひたすら寡黙で控え目であるが男子とは話が弾むようで、8代の母たちは少し悲しい。新歓の自己紹介のときには部員との共通点がなく誰とも握手してもらえず、ある日「僕だけ誰も来てくれないんですけど…。」とぽつりと述べたり、とにかく何かといじらしいのである。
清中はフェミニストとしても有名である。そう、あれは1回生の初夏、柔軟体操のときにペアだった某同回T田が背中を押そうとした瞬間であった。道着の汗が手につかないようにと、とっさの機転ですばやく懐からタオルを取り出し、自らの背中に広げたのであった。しかしそのタオルも汗だらけの懐から出てきたので結局意味がなく、T田は笑いをこらえるのに必死だったのであった。
合気道の素質がありちゃっかり適当にやっているように見えるが、実は人知れず道場でひたむきにシャドウや武器術の稽古をしている努力家でもある。ちなみに受けを誘う時に手をモミモミするのは、当て身の代わりに『にぎりっぺ』で牽制するという彼なりの工夫なのでつっこんではいけない。











D.Kurokawa ♂ さわやか朝来少年  (副将)


 永遠の青春まっしぐら男。彼にはダ−クな一面があるのかないのか? 某親幹(名は言えない)が、「大末さんに継ぐうちの部のプリンス!!」とのたもうたという逸話の持ち主。残心で少々後ろ足が浮いていようが、黒帯に「か、彼はクラシックバレエ経験者か!?」と納得させたほどにノーブルな雰囲気である。
現在は副将として華麗な受けで活躍している彼も、入部当初は体が固く結構黒帯泣かせであった。それだけになかなか性格もお固く飲み会では難攻不落、一度もつぶすことはできなかったが、前期打ち上げでは親バカならぬ親幹バカっぷりを発揮してのろけ、今や飲まされまくったりしている。
とはいうものの、道場で彼の走る姿はチョコチョコと今日も可愛らしいのであった。











A.Nishigori ♀ 強いマッチ棒  (副将)


 10代の良心。絵描き歌のコックさんのような独特の姿勢でひょうひょうと歩く彼女は、癒し系の外見とは裏腹にヒドイ技を繰り出す。
人の話を聞くときには悟った表情でニコニコとうなずき、どんどん目が大きくなっていく彼女は、決して人前で涙を見せず黙々と練習するまるで芯の強いマッチ棒である(やや意味不明)。人目に付かない仕事をさりげなくしたり、柔らかい物腰で話したりする彼女を見て「老成している」と感じる人もあるかもしれないが、実はかなりの花火狂であることが夏合宿で判明した。
例え大好きなものでも、「〜とか、好きです、ハイ」と「とか」をつけてしまうあたりにも彼女の謙虚さが伺われる。











M.Takata ♀ 清純派 関西のおばはん  (主務)


 10代の壊し系担当であり、見た目そのままの激しい技を繰り出す。首が弱くよく頭を打っていたが、それは黒帯を油断させて逆に頭を打たせる作戦だったのではないかと勘繰ってしまう今日この頃である。
夏合宿の呼吸投げで頭をぶつけて病院へ行った翌日、わざわざ練習後に納得行くまで呼吸投げの練習をしていたというほどの体当たり系頑張り屋であるとともに、2回生の西医体本番では足がしびれて立ち上がれなくなり、あまりのおいしい状況に笑いをこらえていたという(焦れよ!)根っからの関西人である。
しかし『関西のおばちゃん』『熱狂的虎ファン』な彼女の一面しか知らない人は、ぜひ学生証の写真をご覧になることをお勧めする。きっとデビュー直後の可憐なアイドルと会えるだろう。


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